西川康雄の活動
記念植樹。
子供達の夢が木と共に大きく育つことを願って植樹。
牛は親子で楽しそうだが、イサン地方の子供達の両親はバンコクに出稼ぎでいない。
ウイラツユ校長先生と子供達の為に永遠の兄弟の握手。
日本語学校・図書館・寄宿舎建設支援
西川康雄日本語学校
2008年6月、多数の協力者に恵まれて西川康雄日本語学校が完成いたしました。日タイの交流を図るため、タイの青少年に日本語を教え、日本の少子化対策、中小企業の後継者問題、タイ東北地方の村おこし、町おこしに寄与しています。
西川康雄図書館
タイ・ノンカイ県バンナニュー学校に、2007年11月に西川康雄図書館を建てました。
図書館の為のパソコン、ビデオカメラ、視聴機材も心ある有志が寄贈してくれました。
絵本、写真集、日本の伝統文化を伝える本を送ってください。
寄宿舎
タイ・ポンサー小学校では、村から学校まで遠距離の為、雨季の時は通学が出来なかったが、この宿舎に100名の生徒が宿泊し、学校を休まなくてすむようになりました。
(日・タイ親善交流グループの事業)
学費支援
西川康雄の“タイ・ラオスの子供たちへ夢の架け橋つくり”プロジェクトでは、奨学金制度を行っています。
こちらの制度は、「個人」と「個人」が一対一で結び合う、「相手の顔が見える」国際協力です。支援者からお預かりした奨学金は、特定の生徒1人に提供され、支援する奨学生と文通もできます。
(一般財団法人民際センターの事業)
文化交流
ラオス
2008年8月ラオスカムワン県ナカハム村から10Km離れている中学へ通う子ども達の為、通学バスを寄贈。
毎朝・夕、57人の学生が雨季も休まず通学しています。
日タイ文化交流
日本とタイを結ぶ文化・技術・教育で交流を図るセンターを設置して、日本庭園もノンカイ博物館内に造った。
タイの伝統的な工芸と舞踊、日本の中小企業者の技術文化などを伝えていきたい。
匠の技を教えたい!
興味のある方はご連絡ください。